EDとはどんな症状?|千種区の内科・美容皮膚科|ちぐさ内科クリニック覚王山

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EDとはどんな症状?

ED(勃起障害)というと「まったく勃起しなくなること」と思われがちですが、実際にはもっと幅広い症状を含みます。
たとえば…

  • 勃起するまでに時間がかかる
  • 勃起しても持続時間が短い
  • 性交渉の途中で萎えてしまう
  • 十分な硬さが得られないため挿入が困難である
  • 以前は容易に勃起できていたのに、最近は勃起しにくくなったと感じる

上記のような症状が頻繁に認められ、ご本人またはパートナーが「満足な性交ができない」と感じている場合、それはEDの可能性が高いと考えられます。
勃起や射精ができていても、どこか不安や違和感があるなら、それは受診のサインかもしれません。

「朝立ちしない」はEDのサイン?

健康な男性は、睡眠中に性的興奮とは無関係に**1晩に数回の生理的な勃起(夜間陰茎勃起:Nocturnal Penile Tumescence, NPT)**が起こっています。
そのうち目覚める直前のものが「朝立ち」ですが、この朝立ちが減ってきた・なくなったというのは、勃起力が低下してきている可能性があり、EDの早期サインかもしれません。

マスターベーションできれば問題ない?

「朝立ちはないけど、マスターベーションはできるから大丈夫」と思っていませんか?
実は、マスターベーションができるかどうかはEDの判定にはあまり関係がありません。
マスターベーションはリラックスした環境で行うことが多く、副交感神経が優位になるため勃起しやすい状態です。
一方で、性行為はパートナーとの関係や心理的な緊張が加わるため、交感神経が優位になり、勃起しにくくなることがあります。
したがって、マスターベーションが可能であっても、性行為時に十分な勃起が得られない場合は、EDの可能性があります。