当院の特徴
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01
覚王山駅2番出口から
徒歩10秒
診療時間は18時半まで
日曜診察あり - 当院は覚王山駅2番出口すぐ横に立地しており、公共交通機関を利用して通っていただきやすい環境となっております。また、平日は18時半までの診察が可能です。日曜日も診察を行なっています。
覚王山駅徒歩10秒
バリアフリー設計
キッズスペース
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02
先端設備を豊富に
導入しています - 患者様の負担がより少なく専門性の高い治療・施術を提供できるよう、
AI画像診断システムやAI搭載型咽頭内視鏡システム、
美容機器ではHIFUの代表的なシリーズとして人気が高いウルトラセルシリーズの「ウルトラセルZi」や、
シミ・くすみ・酒さ(赤ら顔)・毛穴などの様々な肌トラブルを改善するIPL光治療マシン「セレックV」、
水光注射マシーン「D’Liv」など、先端設備を豊富に導入しています。
AI読影が可能なレントゲン
AI技術を活用し、健診・診療時の胸部単純X線画像診断を支援してくれるシステムを導入しました。疾患の早期発見につながるよう、より見逃しのない検査を目指します。
AI搭載型咽頭内視鏡システム
咽頭画像から扁桃やリンパ濾胞などの咽頭所見と診療情報をAIで解析し、インフルエンザウイルス感染症に特徴的な所見や症状などを検出します。
切らないリフトアップで
注目の新型
ハイフ【ウルトラセルZi】
ULTRAcel [zíː]は、「ハイフ(高密度焦点式超音波療法)」を使った治療機器です。4種のカートリッジを使用することで患者様のお悩みに応じたオーダーメイド感覚の施術が可能です。従来の機器に比べて照射時間が短くなりダウンタイムも大幅に軽減されました。
あらゆる肌悩みに対応可能な
IPL光治療【セレックV】
セレックVは420m~700mまでの9種類の波長フィルターが選択できるIPL光治療機器です。1台であらゆるお肌のお悩みに対応することが可能で、肝斑がある方でも安心してしみ治療ができるフィルターやしみ治療しながら赤ら顔の治療などの患者様のお悩みに合わせた「オーダーメイド照射」も可能です。
ポテンツァのJeisys社より
リリースされた
水光注射【D’Liv】
水光注射とは皮膚の浅い部分に均一に美肌成分を直接注入する治療法です。9本の極細針を備えた専用マシンで肌を瞬時に吸引しながら、ヒアルロン酸などの有効成分を注入しもっちりとした美肌を目指します。従来の機器よりも液漏れが少なくより高い効果が期待できます。
ケアシス
(エレクトロポレーション)
ダーマペン4
骨密度測定器
心電図
超音波診断装置
皆様に安心してお過ごしいただけるよう
高性能空気清浄機を導入しています。
市販の置き型空気清浄機の7~10倍の空気清浄能力にて快適で安心な健康空間を提供します。
医院紹介
設備紹介
レントゲン装置
血液検査機器
心電計
連携医療機関
<各医療機関と
連携した医療を行っています>
名古屋市立大学病院
名古屋市立大学
医学部附属
東部医療センター
独立行政法人
国立病院機構
名古屋医療センター
愛知県がんセンター
国立長寿医療
研究センター
名古屋セントラル
クリニック
名城病院
大同病院
中京病院
名古屋共立病院
名古屋掖済会病院
中部ろうさい病院
名古屋セントラル病院
大名古屋ビル
セントラルクリニック
碧南市民病院
当院で満たす施設基準
及び算定に係る掲示
- 明細書発行体制等加算
- 領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を発行しています。
発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお伝えください。
- 医療情報取得加算
- オンライン資格確認を行う体制を有しています。
当院を受診された患者様に対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。
正確な情報を取得・活用するためマイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
- 医療DX推進体制整備加算
- 以下の医療DXを通じて医療を提供できる体制に取り組んでいます。
・医師がオンライン資格確認を利用して取得した診療情報等を診察室等で閲覧または活用できる体制
・マイナ保険証を利用できる体制
・電子処方箋の発行する体制
・電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制
- 生活習慣病管理料
- 高血圧、糖尿病、脂質異常症の疾患を有する方が対象となります。それ以外の疾患を合わせて有する方は対象外となります。
病状により、28日以上の長期の投薬またはリフィル処方箋の交付が可能となります。
※ 睡眠薬・貼付薬は、リフィル処方箋の交付はできません。
- 一般名処方管理加算
- 政府は医療費を抑えるためにジェネリック医薬品の利用を推し進めています。
ただ、先発品およびジェネリック医薬品共に供給が不安定な状況が続いております。
そのため、ジェネリック医薬品があるお薬については商品名ではなく一般名(有効成分の名称)での処方(処方箋)とさせていただき、 薬局で供給状況などを考慮して医薬商品名を決めていただくこととなります。
- 外来後発医薬品使用体制加算
- 医薬品の供給が不足した場合に医薬品の処方変更等に関して適切な対応ができる体制を整備しています。
医薬品の供給状況により薬剤を変更する場合があります。
薬剤を変更する場合は薬剤について説明させていただきます。
- 時間外対応加算について
- 厚生労働省の規定により、平日18時以降・土曜日12時以降・日曜日は夜間早朝等加算が適用されます。
- 外来感染対策向上加算、発熱患者等対応加算について
- ・感染管理者である院長を中心に、スタッフ全員で院内感染対策を推進しております。
・院内感染対策の知識の習得を目的に、研修会を年2回実施します。
・感染性の高い疾患(新型コロナウイルス感染症やインフルエンザ)が疑われる場合は、一般診療の方と導線を分けて診療を行っております。
・感染対策に関して基幹病院(名古屋市立大学医学部付属東部医療センター)と連携し、定期的に情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めております。
・発熱症状がなくてもその他感染症を疑わせる症状を呈する症例に対して適切な感染防止対策を講じて診療を行った場合、下記の加算を算定いたしますので、ご理解の程、よろしくお願いいたします。
発熱患者等対応加算 【加算点数】20点(月に1回)※1点:10円