AGA(男性型脱毛症)では、前頭部や頭頂部から髪が薄くなっていく特徴的なパターンがあります 。

M型
左右の生え際から後退するタイプ。M字型に薄毛が進行します。

O型
頭頂部(つむじ周辺)から同心円状に進行。てっぺんが目立って薄くなります。

C型
生え際の中央から後退するタイプ。おでこの真ん中が広がっていく印象です。

U型
M型とO型がつながり、頭頂部から前頭部まで広く薄くなるタイプ。
なぜこのような進行パターンになるのか?
AGAの主な原因物質である DHT(ジヒドロテストステロン) は、毛根に存在する男性ホルモン受容体に作用して、髪の成長を阻害します。
この受容体は 頭頂部や前頭部の毛根に多く存在しており、側頭部や後頭部にはほとんど存在しません。
そのため、AGAの進行では前頭部や頭頂部が薄くなりやすく、側頭部や後頭部の髪は最後まで残ることが多いのです。