AGA・FAGAについて|千種区の内科・美容皮膚科|ちぐさ内科クリニック覚王山

〒464-0821 愛知県名古屋市千種区末盛通1丁目17 el sol 覚王山 4F

トピックス TOPICS

覚王山駅徒歩10秒

〒464-0821
愛知県名古屋市千種区末盛通1丁目17
el sol 覚王山 4F

AGA・FAGAについて

AGA・FAGAのご相談は
「お早め」が肝心です!

AGAやFAGAは進行性の脱毛症のため、治療を始める時期によって結果が大きく異なる場合があります。
当院では、不安や動機を感じた時点で「すぐに相談」して頂ける体制を整えています。

自由診療のため
保険適用外

男性はもちろん
女性も対応可

プライバシー重視
オンライン診療可

AGAはなぜ起きる?
〜ヘアサイクルの乱れとその要因〜

私たちの髪の毛には「ヘアサイクル」と呼ばれる成長のリズムがあります。
通常は、「成長期(2〜6年)」→「退行期(約2週間)」→「休止期(数ヶ月)」を繰り返しながら、自然と生え変わっています。
しかし、AGA(男性型脱毛症)の場合、このヘアサイクルが乱れてしまい、
成長期が極端に短くなってしまうことで、髪が十分に太く長く育つ前に抜け落ちてしまうのです。

AGAの原因は1つではありません

AGAはひとつの要因だけで起こるわけではなく、複数の要因が重なり合って進行していく脱毛症です。
以下のような要素が関係しており、患者さま一人ひとりに応じた治療アプローチが必要です。

男性ホルモンの影響

AGAの主な原因のひとつが、**男性ホルモン「テストステロン」から変換されるDHT(ジヒドロテストステロン)**です。
体内の酵素「5αリダクターゼ」によってテストステロンがDHTに変換され、これが毛根の受容体と結びつくことで脱毛因子が活性化し、成長期が短縮されていきます。
この5αリダクターゼの活性の強さや、毛根側の受容体の感受性は遺伝的な体質による個人差があります。

ストレスと自律神経の乱れ

強いストレスやストレスが長期化することにより、自律神経のバランスが崩れて頭皮の血管が収縮し、髪に必要な栄養が届きにくくなります。
また、ストレスはホルモンバランスの乱れや皮脂の過剰分泌を引き起こし、頭皮の毛穴詰まりや環境の悪化にもつながります。

生活習慣の乱れ

食生活の偏り、運動不足、睡眠不足、喫煙・過度な飲酒などは、血流障害やホルモンバランスの乱れを招き、ヘアサイクルを乱す原因となります。
髪の成長に必要な栄養素(たんぱく質・亜鉛・ビタミンなど)が不足したり、皮脂分泌の増加によって頭皮環境が悪化すると、抜け毛が進行しやすくなります。

頭皮への負担や環境の悪化

以下のような習慣も、頭皮にダメージを与える原因になります。
・頻繁なパーマやカラーリング
・紫外線ダメージ(長時間の直射日光など)
・間違ったシャンプー方法(洗い残し、洗いすぎ、自然乾燥など)
・蒸れた状態で長時間帽子をかぶること
頭皮が炎症を起こしたり、雑菌が繁殖しやすくなることで、毛根の働きが低下しやすくなります。

AGAは「男性ホルモン」だけでなく、
ストレス・生活習慣・頭皮環境など
複数の要因が重なって起こる
進行性の脱毛症です。
原因にしっかりアプローチしながら、
正しい治療と生活の見直しを
並行して行うことが、
髪の健康を守る第一歩になります。